2023年3月18日、ドラマ「大病院占拠」の最終回が放送されました。
地下4階に潜入した武蔵三郎(櫻井翔)と和泉管理官(ソニン)とSIS隊員ですが、いつの間にか加わっていた青鬼:大和耕一(菊池風磨)に銃を向けられ、銃を捨てるという展開になりました。
これには、いつの間に加わってたの⁉と驚きの声が多数!
そこで、どこから加わっていたのか調べてみました。
目次
大病院占拠最終回|青鬼風磨はいつSIS隊員になりすましたのか?
鬼たちを拘束しながら到着した地下4階への入口となる、北側エレベーター。
エレベーターに乗り込んだときには、武蔵と和泉の2人以外にSIS隊員が3人乗り込んでいます。
そして地下4階に潜入し、部屋に突入する合図を出す、武蔵刑事。
その後に注目!!
突入したSIS隊員は3人だったはずなのに、4人目が現れました。
完全に最後に入ってきた高身長男性のSIS隊員が、青鬼さんでしたね。
こんなにもあからさまに増えているのに、気が付かない武蔵と、和泉と、SIS隊員…
なんだかすごく違和感があったりもしますが、私自身も見ながら全く増えていることに気が付かなかったので、本当にうまく組み込まれているなぁ…と感じてしまいました。
ちなみにSIS隊員の服は、2人のSIS隊員が潜入して鬼たちに捕まった際に、黄鬼(柏原収史)と白鬼(真飛聖)に自分で脱ぐか脱がされるかと迫り、装備を全て奪っていましたね。
どこかで装備が使われそうとは予想していましたが、ここで使われたのか〜っと驚きでした。
あなたはこの変化に気づいていましたか?