2023年6月9日(金)ドラマ「ペンディングトレインー8時23分、明日 君と」の第8話が放送されました。
第7話ではワームホールが出現し、ミーポが吸い込まれるも消失。
このワームホールが元の世界に戻る鍵だと分かり、隕石や電線を探して奮闘し、元の世界に戻れたと思いきや、辿り着いたのは2026年⁉という、気になる展開の第8話でした。
タイムワープしてしまった隕石衝突の未来になるXデーまで、一体何日残されていて、無事に生き残る未来を手に入れることができるのでしょうか?
最終回までの展開に繋がる伏線や疑問シーンをもとに徹底考察してみました。
ペントレ考察8話|隕石衝突まであと何日?
自分たちがタイムワープしてきた2023年に帰りたいと思っていた5号車の乗客たちですが、辿り着いたのは2026年。
2026年といえば、荒廃した未来の地球になってしまった、隕石落下が起こった時です。
そのXデーは一体いつか…というと、
『2026年12月9日』
これは、第7話で映し出されていた手帳に書かれていました。
6号車のリーダーを務めていた山本俊介(萩原聖人)が船の中から発見したものです。
隕石が太平洋に落下した、激しい揺れ、大きな爆発音、ぐちゃぐちゃになった町
などと記されています。
そして、5号車の人たちが辿り着いたのは、
『2026年5月1日』
隕石が衝突する日まで、あと149日です。223日の間違いでした!
残りあと47ヶ月月と少し…
2023年に戻っていれば3年ほどありますが、あと半年ほどという中で、未来を変えることなどできるのでしょうか…
ペントレ考察8話|未来を変える方法は⁉
2060年の未来で知った2026年に起こる隕石落下・衝突については、「ペンディングトレイン」第5話で、6号車のリーダーだった山本が明かしています。
・2026年に小惑星(隕石)の落下
・太平洋に直径およそ500mの隕石が落下し、日本のみならず、南北アメリカ、オーストラリアの沿岸都市に大洪水が発生。
・世界各地で群発地震が起き、さらに隕石の衝突で生じた粉塵が成層圏に到達し、日光が遮られ、作物が取れなくなってしまった。
・原因はスペースデブリ
・ある大型の小惑星探査機がデブリとぶつかり小惑星と衝突その起動をずらしたことがそもそものきっかけ
ちなみに、現代でもロシアでは、直径およそ60メートルの彗星が爆発したことがあるんだとか…
ロシアでは1908年、中央シベリアのツングースカで直径およそ60メートルの彗星(すいせい)が爆発した例があります。
「小惑星衝突に備える 回避方法を探す宇宙科学者たち」NHK明日を守るナビより
東京都に匹敵する広い範囲にわたって、8000万本もの木々が衝撃波でなぎ倒されました。また、上空1キロの高さで爆発したため、数キロメートルの範囲が焼け野原になりました。人が住む地域ではなかったため、大きな人的被害は報告されませんでした。
ドラマでは「直径500m」ということなので、この8倍以上…
それであんな2060年の未来になってしまったということなんですよね。
未来を変える方法1:小惑星探査機の軌道変更
隕石衝突・落下を防ぐには、小惑星探査機の軌道を変えてしまうのが1番手っ取り早いのでは?と思います。
隕石衝突の原因はスペースデブリ(宇宙ゴミ)。
2026年に、ある大型の小惑星探査機がデブリとぶつかり小惑星と衝突。
それによって小惑星の軌道をずらしたことがそもそものきっかけということだったので、小惑星探査機の軌道を変更してデブリとの衝突を回避すればいいのでは?と思います。
小惑星探査機って操縦できるの?
っと思い、調べてみました。
小惑星探査機といえば…と、「はやぶさ」が思いつきます。
結論から言うと、
小惑星探査機の操縦は「できません」。
探査機は航法用カメラとレーザ高度計を用いて、自分と小惑星の位置を確認しながら、降下を開始します。
このとき、探査機は自らが判断して、推進エンジンを調節、降下をしますが、その状況は地上にも伝送されます。
地球まで電波が届くのに10分以上かかるため、地球で「操縦」をすることはできませんが、探査機が危険な状態になりつつある場合には、降下中止指令を送ることはできます。
しかし、地球でできることはそれくらい。実質的な判断はほとんど全て探査機自身が行う必要があるのです。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)小惑星探査機「はやぶさ」より
小惑星探査機って自分で判断して動いているんですね。
デブリの衝突を防ぐのは、かなり難しそうです。
未来を変える方法3:小惑星の早期発見
衝突予定の小惑星や彗星を早く発見することができれば、軌道を計算することが可能になると思われます。
第8話放送後に投稿された、第9話の予告映像を見てみても、周りは隕石衝突を信じていないよう…
周りが信じてくれない中、どうすれば具体的に示せるのか…
該当の小惑星を見つけて、軌道予測によると、スペースデブリに衝突する可能性があること、それがさらに小惑星にぶつかることも証明していかなくてはいけないのかなと…
結構ハードル高そうですね。
早めに見つけることができれば、小惑星探査機に情報を与えて少しずつ軌道を変えておくことは可能かもしれませんね。
未来を変える方法3:ワームホールで隕石を飛ばす
ワームホールは作ることができる!ということで、そのワームホールで隕石を飛ばしちゃえばいいじゃん!と考えた方は多かったようです。
確かに、別の場所に飛ばしてしまえば生き残る未来に変えることができそう…
ただ飛ばされた先の世界が大変なことになってしまいます。
自分たちだけ助かれば他の人は関係ない…?ちょっと違う気がしますね。
未来を変える方法4:隕石の力
ドラマの公式HPの次回(9話)のあらすじにこんなことが書かれていました。
加藤(井之脇海)が未来から持ち帰った隕石を手にした蓮見(間宮祥太朗)だけは、何かに気づき…。
隕石衝突を回避するためには、隕石が必要…?
蓮見教授が持っていた隕石と、未来2060年にあった隕石は、なにか違いがあるのかもしれませんね。
未来を変える方法5:地下で暮らす
未来を変えるには、隕石衝突を防ぐ以外に、衝突に備え生き抜くという道もあるかと思います。
隕石の衝突が避けられないものであるなら、衝撃を受けない場所で備えるのがよいでしょう。
ペントレ考察8話|気になる謎と伏線シーンまとめ
ペンディングトレインでは、結構重要な情報が載った画面が一瞬だけ映ったり、気になる謎や、伏線シーンがいっぱい…
今回放送された第8話の気になる謎と、伏線シーンもまとめてみました!
ミーポは2023年、5号車は2026年にタイムワープした理由は?
ワームホールに吸い込まれたミーポですが、なぜミーポは2023年で、車両は2026年に辿り着いてしまったのでしょうか?
これには3つ理由がありそうです。
①偶然
②重量オーバー
③エネルギー不足
偶然ということもありそうですが、ミーポと車両では、車両が何倍も大きいです。
その分、エネルギーも多く必要でしょう。
しかし、電力の分エネルギーを増やしているとはいえ、嵐の大きさはミーポが吸い込まれた時のほうが大きかったような印象です。
またワームホールに近づく人に、
粒子レベルのタイムワープだったら体がバラバラになるかも
と加藤さんが言っていましたが、確かに、2023年に行ったミーポは、ちょっとボロボロになっていました。
ミーポの損傷具合を見ると、そのまま飛び込むのは危険だったのかもしれませんね。
海老原さんは何者?
第7話から度々登場している「エビちゃん」こと、海老原さん。
彼は一体何者なのでしょうか…
ワームホールが消失するも、元の世界に戻ろうと奮闘する5号車のメンバーたち。
そこへ白浜優斗(赤楚衛二)が「海老原さんからこれが使えるかもしれないって預かってきた」と。
隕石はオーロラと共鳴するから、ワームホール出現の手がかりになるかもと集めるきっかけにもなりました。
その後も5号車の電源確保作戦にも参加し、切れた電線も直してくれた海老原さん。
彼の正体については、こちらで詳しく調べています⇩
ちなみにこの海老原さん、2026年にタイムワープした5号車の車両に乗っていなかった⁉と言われています。
えびちゃんはあんなに手伝ってくれたのに、最後一緒に5号車に乗らなかったの?#ペントレ#ペンディングトレイン 8話
— のん@0918 (@LOVE49359057) June 10, 2023
え、あんなに活躍してたエビちゃん帰らないの⁉
気になって、車両の中にいる人物が分かるようなシーンを止めながら見てみましたが…
「これエビちゃんじゃん!」みたいな画像を見つけることができませんでした…
6号車の人も一緒に帰ろうってならないのはナゼ?
また、なんで6号車の人も一緒に帰ろうってならないの?と疑問に感じる方も…
えびちゃん大活躍だったけど
— 萌上白石 (@volvon38) June 10, 2023
6号車も一緒に帰ろうってことにはならなかったの?#ペンディングトレイン pic.twitter.com/mF91wvhYJL
確かに、元の世界に戻りたい!という思いは、6号車にいる人も同じはずです。
ただ正直あの5号車1つに、6号車の乗客も全員乗れるかというと、かなりギュウギュウになってしまいそう…
人数的なこともあり、5号車に移り住んだ人や、エビちゃんみたいに協力した人たちだけ誘った?
しかし、途中で直哉を押しのけて、車両に植村や加古川が勝手に乗り込んでいたので、6号車の方も「元の世界に戻れるかもしれない」というのは知っていた可能性は高そうです。
正直戻れるという確証もないので、怖いからこの話に乗らなかったという方もいたでしょうし、戻りたくないという方もいたはず。
また、帰れるなら帰りたいけど、準備を手伝ったわけでもないし…と言い出せなかった人もいそうです。
詳細は分かりませんが、6号車の人にも声をかけていたということだといいなぁ…と個人的には思いました。
田中さんのその後は?
第8話では、家族がいるけど帰りたくないという田中弥一(杉本哲太)の理由が明かされました。
息子がいじめにあったり、娘が受験に失敗して家の中がギスギスしていた時、自分の部屋にこもっているだけだった、そこから信用が無くなってしまった
それによって、家族は田中さんのことをなんとも思わなくなってしまったのだといいます。
倒れた萱島直哉を車両に乗せるシーンは、田中さんの姿にジーンとしてしまいました。
田中さんは過去に戻らないから、ドラマのオープニングに姿がなかったんですね!
2060年に残った田中さんと、2023年にいったミーポですが、
この2つの関係がなにか関わってくるのでは?と考える方は多かったようです。
田中さんはひとりぼっち…と思いきや…
よく考えてみると、6号車の乗客は残っているので、一人ではないですね。
また食料や水、電気もあると考えると生きていくことはできそうです。
2023年で集めた隕石と電流は?
蓮見教授(間宮祥太朗)の研究室にも、2026年にもあった緑に光る隕石。
2023年でも隕石を集めて、そこに電流を流せばワームホールが開くという動きがありましたが、その時集めた隕石も今後関わってくるのでしょうか…
たくさんの隕石で多くのエネルギーを得られるとすると、隕石衝突を防ぐ大きなカギになるかもしれませんね。
弟の達哉はどうなってる?
萱島直哉の弟:達哉は、強盗傷害事件で刑務所へ入り、出所しましたが、兄が行方不明に。
達哉の起こした事件の詳細については、こちらに詳しくまとめています⇩
盗み癖があったり、簡単に人の話を信じてお金をつぎ込んでしまったり…不安定な姿にハラハラ…
兄が見つからないまま過ごした3年の間に何があったのか、どんな変化があったのかが心配です。
兄:直哉との再会がどうなるのか…9話での関係性も注目ですね。
小春は2026年に出産する?
ずっと妊娠疑惑のあった佐藤小春(片岡凛)ですが、第7話で妊娠が分かり、2026年の世界で出産することになりそうです。
ご両親との関係や、妊娠のことでひと悶着ありそうですが、
隕石衝突まで4ヶ月と少し…現在妊娠何ヶ月なのか分かりませんが、妊娠が分かったばかりな様子から、4ヶ月後に出産というのは、なんだか早い気がします。
第1話の冒頭の赤ちゃんは、和真と小春の子だと仮定すると、隕石衝突の日、紗枝は小春たちの子を抱いて地下に逃げている…?ということでしょうか。
あまりしっくりきませんが…
なぜ紗枝が赤ちゃんを抱いて走っていたのか
赤ちゃんは誰の子なのか
気になりますね。
ペントレ考察8話|最終回(今後)の展開は⁉
最終回まであと2話ということで、今後の展開も考えてみたいと思います。
植村、加古川が起こす事件とは?
公式HPの次回9話のあらすじには、
やがて元の生活へと戻り、未来で見てきたこと、まもなく地球に起こる出来事について必死に訴える乗客たち。しかし警察や政府は彼らの証言を本気にしないばかりか、植村(ウエンツ瑛士)らの勝手な行動もあり、乗客たちは周囲からの好奇の目に晒されてしまう。
と書かれていました。
直哉を押しのけて車両に勝手に乗り込んできたのも、イラッとしましたが、2026年でも問題を起こしてくれるようです。
病院に隔離されているのに勝手に脱走してしまうとか、「6号車の人間はみんな見捨てた」みたいなことを話すのかな…?
確かに急に行方不明だった人たちが現れて、数カ月後に隕石が衝突して荒廃するなんて、なかなか信じて、じゃあ隕石衝突を防ぎましょう!なんてことにはならなさそうです。
どのように未来を変えていくのか、注目ですね。
直哉の身体に異変とは⁉
公式HPの次回9話のあらすじにを見てみると…
そんな折、直哉の体にはある重大な異変が起こっていて…。
と書かれていました。
おそらくこの身体の異変は、右手。
2026年に戻ってくるも、もう美容師を続けられないという絶望を味わうことになるのではないかと思われます。
田中さんが直哉を車両に送る際、黒いモヤモヤを手で払うシーンがありました。
このモヤモヤが何かは分かりませんが、時間を超えることのできる何か…だとすると触れて、何も影響がないということにはならなさそうです。
予告動画を見てみても直哉の右手が全く映らないような構成になっていました。
直哉から美容師としての未来をも奪う…
なんて残酷なんでしょうか…
直哉には幸せになってほしいなと思ってしまいます。