多くの映画やドラマ、テレビ番組に出演し、いま大注目の女優:畑芽育(はためい)さん。
毎回ドラマなどで畑芽育さんを見た人から、目が綺麗すぎる!と話題になっています。
初めに見た時は、「カラコンなのかな?」とも思ったのですが、調べてみると、色素の薄い綺麗な茶色の瞳は、畑芽育さんがクォーターだからだ、ということでした。
そこで今回は、畑芽育さんの出生や綺麗な瞳、子役時代の画像などについてまとめてみました。
畑芽育(はためい)はアメリカ人のクォーターで奥目で茶色が綺麗すぎ!
多くのテレビや映画に出演し、2023年3月3日公開の映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」では、映画初主演となる、なにわ男子:高橋恭平さんのヒロイン役にも抜擢され、話題になっている女優:畑芽育(はためい)さん。
その綺麗な瞳に注目が集まっています。
色素薄めの茶色で、透き通った綺麗な瞳ですね…
目だけ拡大してみると、その綺麗さがよく分かります。
これはいわゆるカラーコンタクト(カラコン)ではなく、畑芽育さんの祖父がアメリカ人で、クォーターであることが関係していそう。
畑芽育さんは、「99.9ー刑事専門弁護士SEASONⅡ」で佐田弁護士(香川照之)の娘:かすみを演じた際のhustlepressのインタビュー(2018年3月10日)で、祖父がアメリカ人のクォーターであることを明かしています。
そのため両親は、アメリカ人と日本人のハーフと日本人ということになりますね。
母方、父方どちらの祖父がアメリカ人なのかは分かりませんでしたが、「英語は得意なんですか?」という質問に対し、クォーターということで「英語は喋れるんでしょう?」とよく期待されると明かした畑芽育さん。
「英語は好きな教科ではありますが〜…、全然そんなことはなくて。学校で習う英語くらいの会話しかできません」と語っていました。
畑芽育は奥目?
畑芽育さんの目が奥目っぽい?という方もいました。
奥目ってなに?
と思われた方もいるかと思いますが、いわゆる「奥目」とは、眼球が奥のほうにある目のことを指します。
畑芽育にさんの横顔を見てみると…
確かにどちらかというと、奥目な感じがします。
とはいえ畑芽育さんがハーフっぽく見えるのは奥目だからというよりも、実際アメリカ人のクォーターだからという要因のほうが強そう。
目が奥のほうにある奥目は、出目の人に比べて眼球の動きが目立ちにくくなります。
自信がないと目がキョロキョロ動く、ともいわれますが、奥目の人は眼球の動きが目立ちにくいため、相手から自信があるように見えたり、落ち着いた印象を与えやすい傾向があるんだとか。
またその印象から、大人っぽく見える人が多いといわれています。
畑芽育さんも可愛らしいながらも、大人っぽい雰囲気のある方ですよね。
また、奥目の人は、彫りが深く見えることから、外国人(西洋人など)のような印象を与える、ともいわれています。
「ハーフ?」とよく言われる畑芽育さん。
クォーターとはいえ、外国の血が強く感じられる畑芽育さんのお顔の印象は、この奥目な綺麗な茶色の瞳の印象からかもしれませんね。
畑芽育(はためい)の子役時代が可愛すぎ!
畑芽育さんは2002年4月10日生まれ、現在20歳の女優さんです。(2023年2月時点)
芸能界デビューをしたのは、わずか1歳の時。
キッズモデルとしてデビューし、そこから子役として活躍するようになり、畑芽育さんも「気づいた頃にはもう仕事をしていた」と語っています。
キッズモデルの時の画像は見つけることができませんでしたが、幼い頃の写真が畑芽育さんのInstagramに投稿されていました。
公式twitterには七五三の時のものと思われる写真が投稿されていました。
とっても可愛いですね。
2010年〜2019年(8歳〜17歳頃)までは子供番組「ワンワンパッコロ!キャラともワールド」にレギュラー出演もされています。
この頃からとっても可愛いですね♡
2019年度以降は、「アタリメ!どんぴょんズ」出演時のゲスト出演者としての不定期出演になりました。
2014年にメジャーデビューしたPocchimo(ポッチモ)という3人組女性アイドルグループに所属し活動していたこともありました。
2015年には活動休止になってしまうのですが…
子役として活躍されていました。
目の辺りとか、面影があります…
幼い頃の画像と比べてみると、本当に大人っぽくなりましたね!
畑芽育(はためい)はアメリカ人のクォーターで奥目で茶色が綺麗すぎ!子役時代も可愛いかった!【画像】
畑芽育さんの目の色は、茶色でとっても綺麗!
その綺麗な薄い茶色の瞳はカラーコンタクトなどではなく、元々のもので、祖父がアメリカ人でクォーターであることが関わっていそうです。
また奥目っぽいことから、よりハーフっぽい外国人のような容姿にみられることも多そう。
芸歴としては20歳でありながら、すでに19年ということで、子役時代からその可愛さは健在!(2023年2月時点)
大人っぽくなり、今後のさらなる活躍にも期待が高まりますね。